ペットと泊まれる宿
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お出かけガイド

ペットと一緒にお出かけガイド

旅を楽しむためには、わんこにも周りの人にもより一層の気配りが大切。
準備はもちろん、ルールやマナーについても最低限のことは覚えておきたいもの。
そして何より余裕を持ったスケジュールで、わんこと一緒の旅に、いざ出発!

楽しい旅の為に事前チェック

わんこのボディランゲージ
しっぽを振る=喜んでるっていうこと?
明るい声で吠えたり、じっとしていず、はね回ったりするなら、喜んでいるのかも。人の笑顔をまねして、ニヤッと歯をみせて笑うことも。ただし、自分を大きく見せるためにしっぽをゆっくり大きく振るときは威嚇なので注意。顔の表情に注目して。
あくびをするのは眠いから?
ストレスや不安を感じているときにあくびをすることも。叱られたときなどあくびをすることは、「もう怒らないで」というサインを相手に伝えると同時に、自分自身に落ち着けと言い聞かす意味がある。
自分の鼻をなめる
ペロペロ鼻をなめるのは、緊張・興奮・不安をやわらげようとしている証拠。安心させてあげるようになでてあげたりするのも◎。
地面のにおいを嗅ぐ
落ち着こうと自分に言い聞かせている。初めて会う犬に対して警戒しているとき。相手に興味がないから落ち着いて、という相手に対するメッセージ。喧嘩になるのを避けられる。
ドライブチェック
  • 出発前に、少し運動を。車の中でも落ち着いていてくれる。
  • 食事は出発の2・3時間前に。車酔いになるのを防げる。
  • 運転中はケージやクレートに入れておく。
  • 車を離れるときは一緒に連れていく。
  • 数分でも熱射病になる可能性が。
  • 長時間のドライブの場合は、休憩をこまめにとるのがおすすめ。
最低限のしつけ&マナー
  • トイレのしつけをしておく。
  • 抜け毛と臭いを防ぐため、シャンプーをしておく。
  • 名札、迷子札を付けておく。
  • リードを必ず持っていく。
    ドックラン以外ではリードを付けるのがマナー。
  • 予防接種やノミ・ダニ予防をしておく。
  • 旅行先の動物病院を調べておく。
  • ヒート中のわんこは旅行を控えよう。
    他のわんこを刺激してしまったり、トラブルの原因になってしまう事が。
病気のサイン?! SOSのメッセージ
よだれをたくさん出す
わんこは汗をかきにくいので、よだれを出して体温調整をする。
いつもより多くよだれをたらしたり、息を荒くしていたり、足がふらふらしていたりすると、熱中症や車酔いの可能性が。
たくさん水を飲む
普段以上に水を飲むときは、腎臓系の病気や糖尿病かも。
特に、たくさん食べるのに、体重が減っている場合は、糖尿病を疑いも。
近くの動物病院で早めに検査を。
お尻を地面にこすりつける
お尻を地面にこすりつけるのはお尻に違和感があるサイン。
肛門に炎症があったり、膿が溜まっている場合も。
お尻やしっぽを触られるのを嫌がるときは、炎症がある可能性大。
自分の体を頻繁になめる
皮膚炎などを起こしているかも。また以前皮膚炎になったわんこなら、その時のくせが残っている事も考えられる。ただ、なめすぎると皮膚炎が再発しやすくなるので注意が必要。

宿泊先でのルールとマナー

すべてのお客様がペット同伴でないという意識が大事です。
宿泊中、ゲストみんなが快適に過ごせるようしっかりとマナーを守りましょう。
そうすれば家族同様のペットとともに楽しい旅の思い出を刻めるはず。

チェックイン前の基本ルール

わんこのボディランゲージ
必ず足を拭きましょう
靴を脱いで宿泊する施設では、わんこの足も必ず綺麗に拭いてから入りましょう。施設によっては足ふきタオルは用意されていないので、小さめのタオルやウェットティッシュを用意することをおすすめします。
すぐに放し飼いにしてはいけません
ペット受け入れ可能とはいえ、いきなり自由にさせるのは、良くありません。リードにつないだまま、もしくはクレートに入れたままなど、宿のルールをまずは確認しましょう。確認後にペット可能な範囲で行動させましょう。
トイレは済ませておきましょう
宿泊施設に入って、マーキングなどしてしまわないように、チェックイン前にはトイレを済ませておきましょう。万が一汚してしまった時にはタオルやビニール袋があるといいでしょう。こういうことも飼い主のマナーです。
抜け毛のチェックも忘れずに
宿泊している人たちや宿泊施設に迷惑がかからないような細かい配慮も大事。抜け毛予防には、事前にシャンプーやブラッシングをしておくと効果的。洋服を着用させてあげるのもいい。
客室での基本ルール
まずは、わんこのスペースを確保しましょう
入口から離れた部屋の隅などに、使い慣れたトイレやクレート、食器などを置いて、居場所を確保。環境に慣れるまではそばにいてあげることも大事。わんこから目を離す際には、ちょっとした時間でもクレートに入れるのもマナー。
トイレはしっかりとさせましょう
普段できることも、旅先では緊張などから、粗相をしてしまうかもしれません。宿泊施設に迷惑がかかるほか、備品などを汚してしまうかもしれないので、使用済みのペットシーツやマナーベルトを持参するなど対処を事前に考えておきましょう。
備品にいたずらしないようにしましょう
普段と違う環境になれば、そわそわしたり、いろいろなものに興味を示すはず。備品を噛んでしまったり、引っかいたりを防ぐためには、飼い主の管理が重要。基本的には放したまま留守にはしないで、それでもペットだけの時間がある場合は必ずクレートに入れましょう。
ベッドはわんこの居場所ではありません
旅行者が寝る寝具には、わんこはあげないのが最低限のマナー。普段からクレートに入る躾をしておけば心配無用。万が一飛び乗ってしまうことも考慮し、シーツや布など持参してあらかじめかけておきましょう。
館内での基本ルール
自宅ではないという認識を忘れないで
ペット歓迎やペット専門の宿泊施設でも、どこでもわんこの立ち入りが可能かというとそういう訳ではない。場合によってはトラブルや怪我の恐れも。廊下やロビーなどのパブリックスペースではリードや抱っこするのが原則。宿泊施設などによって異なるので、確認してみましょう。
宿泊しているほかのペットとトラブルを起こさないように気をつけましょう
お友達わんこがたくさんいると、興奮してしまうかもしれません。相性や気分もあるので、リードなどした状態で、挨拶から始めてみては。
せっかくの旅先で怪我やトラブルになるのは大変なので、飼い主のちょっとした見極めが大事になってくる。